世界銀行の2009年予測Part1 世界銀行の2009年予測Part12008年も終わりに近づいてきました。今年は100年に一度の大波乱があった年として歴史的な年になるでしょうね。2009年はどのような年になるかを占うレポートがそろそろ出てきています。まずは、世界銀行のWorld Economic Prospects 2009から取り上げてみたいと思います。レポートは196ページもありまして、まーとても数十行にまとめきれる量じゃございませんので、適当にかいつまみながら何回かに分けて書きます。 まず、2009年の世界の実質GDP成長率は0.9%と今年2008年の2.5%より更に下落すると予測されています。好況期であった2006年、2007年はそれぞれ4.0%、3.7%でしたので、世界経済の成長率は4分の1程度にまで下落です。2010年になると3.0%まで上昇すると見込まれており、今年よりもよくなる予測です。 2009年は特に先進国が全てマイナス成長となり、ユーロ圏は-0.6%、日本が-0.1%、アメリカ-0.5%となっています。2009年においてはヨーロッパの成長が最も悪く日本が先
世界銀行の2009年予測Part1
12月 27th, 2008
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