→ヘッジファンド - 浜田和幸 昨日読み終えたのですが、ソロス氏は改めて興味深い人物だなと再認識。 【読書メモ】P.80 ■ハンガリー生まれのユダヤ人 ■ナチス・ドイツ占領下で必死に逃げ回り生き残る。 ■偽造身分証明書で新しい父親の養子に。 ■14歳での仕事は同胞ユダヤ人の財産を没収すること。 このあたりから、ソロス氏の判断基準は「善悪」というレベルよりもさらに深い「生死」レベルだと伺えます。 つまり、本著ではソロス氏の財団法人「オープン・ソサエティ」などを通じて各国の政治混乱を引き起こしたり、周到な準備の下にアジア通貨危機を引き起こした事は意図的であり、いつでも『殺されても構わない』覚悟でファンドを運営しているという事です。 一応、読み物程度に捉えてください。 [関連記事] ・世界四季報: 2007年 最も稼いだヘッジファンド・マネージャー ・ヘッジファンド・マネジャーの順位と最低利益(1991-98年) 中世では王族、近代では国家&軍隊、現代は企業と企業家が世の中を動かしているというお話を聞いて納得していたのですが、直近では原油先物などヘッジファン
ジョージ・ソロスの覚悟
1月 24th, 2009
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