こんにちは。 インデックス投資アドバイザーの カン・チュンド です。 今となっては信じられないことですが、 バンガード社の「The Index 500 Fund」が登場するまで、 私たち個人投資家にとって資産運用といえば 「アクティブ運用」のことだったのです。 もちろん、1976年以前にも 市場の平均値 =インデックス(指数)は存在していましたが、 「灯台もと暗し」というのでしょうか、 誰も「指数」そのものを組み込んで 運用の道具にしようとは思わなかったのです。 (当時の認識としては、指数というのはあくまで 市場全体の動向を知るためのツールであり、 運用の道具ではない、というものでした) また、1976年当時、 ファンド運用会社の多くはバンガード社の試みに 冷ややかな視線を送っていました。 「バンガードの愚行だ」と露骨に言う人もいたそうです。 「市場の平均値と 同じ値動きをするファンドなんて・・。 運用会社の仕事を放棄しているのと同じだよ。」 実際、1980年代半ばになるまで、 バンガードに続くインデックス・ファンドは現れませんでした。 しかし、分かりやすい商品性(シ
インデックス・ファンドがETFに出会うまで その3)
2月 1st, 2009
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