[入山メモ] 大航海時代がやってきた 病気編その20 バブルへの道標その3 ~バブルのメカニズムの一つ~ こんにちは。フィナンシャルクラブ株式会社の入山です。さて、昨日の話しの続きをしましょう。 1990年、土地価格の急騰を抑える為の土地取引届出制による、国土法の価格抑制策等についてです。 確か200坪以上の土地に対し、特定の地域に対する取引の届出制の為の価格の上限価格が発表されました。しかしながら、届出の土地の取引価格は、土地代金とは別の形で決済して良いということになりました。これは、上物の建築価格に40%強上乗せても良いというものでした。これにより、無理やり建物を建てて清算をすることが横行したのです。この結果、バブル期はエンピツビルが数多く建ったという異常な光景を見ることとなったのです。 地上げ中断のトラブルが多発したのは、地上げの論理により、先ず取りまとめる対象の土地の住人を追い出すことから始まります。デベロッパーの言い訳によると、国土法や融資規制により開発がストップされ、地上げ途上での費用の負担を巡って騒ぎが起き、様々な事件を引き起こすことになった様です。 この様な道筋を
[入山メモ] 大航海時代がやってきた 病気編その20 バブルへの道標その3 ~バブルのメカニズムの一つ~
2月 17th, 2009
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