今日は、久しぶりに、私がかつて上場を担当した会社の元経営者A氏と夕食を共にしました。 A氏は、元の親会社の倒産で、連鎖倒産の危機にあった会社を立て直し、そこからわずか数年で会社を無事上場させた後、経営を後進に譲ってスパッと第一線から退き、今は、別の会社の経営顧問をしながら、悠々自適な生活を過ごしていらっしゃいます。 私は上場準備の過程で、A氏が繰り出した様々な経営施策、とりわけ「倒産の危機に陥った際の従業員とのコミュニケーション」、「戦略的なトップセールス」、「財務ではなく、顧客に価値を見出した上での事業投資」の手法などを知るにつけ、「経営とは何か」ということについて、多くのことを学ばせてもらったような気がしています。 私はずっと、「この方、経歴からするとサラリーマン社長のはずなのに、どうしてそういう感じがまったくしないのだろう?」と不思議に思っておりましたが、今日、その謎が解けました。 若い頃から、筋金入りの株式投資家でもあったそうです。株式投資のセンスは、間違いなく経営のスキルにも生きるようです(笑)。 話題は、日本経済全般のお話から、
元経営者との夕食
2月 18th, 2009
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