オリックス一括廉価落札を機に「かんぽの宿」が、ハゲタカに好いように食われている様が、次々と明らかになってきているが、これは氷山の一角でしかない。郵政には、「約340兆円」もの資金があるわけで、ハゲタカに食われているのは「かんぽの宿」だけではないとと誰しも思うことだろう。 ということで、 ● 「 独立行政法人郵貯簡保機構 」へ移された計240兆円に注目したいと思う。 【特別寄稿】日本郵政・西川善文社長の「犯罪」を糺す(下) を読んで、わかったが、日本郵政から切り離されたのは、国民の財産である同機構を〝捨て石〟として資本の餌食にするためだ。 「 独立行政法人郵貯簡保機構 」の役割については、 郵政民営化により誕生した「独立行政法人郵貯簡保機構」の実体 も、詳しい。一部、抜粋する。 ②アメリカの狙いは、「郵貯・簡保資金」であり、赤字の「郵便事業」には邪魔なだけなので、「郵便局会社」と「郵貯銀行・郵便保険会社」を分離させる必要がある。そこで、「郵貯簡保機構」が役割を担う。 ③郵貯簡保機構の役割は、郵政公社時代と民営化会社の郵貯・簡保の分離。郵政公社
ハゲタカの供物として民営化された郵政、再国営化して国益を守ろう。
2月 28th, 2009
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