NHKスペシャル「マネー資本主義」が話題になっている。この放送があるのは、当日の新聞番組欄で知ったのだが、見るかどうか迷った。ちょっと考えた末、見ないことにした。切り口にかなりのストレスを感じることが予想されたためだ。まあ、ぐっちーさんや厭債害債さんのエントリーなど見ると、精神衛生上は見なくて良かったようであります。で、見なかった番組自体の論評はさておき、番組ホームページにあった以下の一文について。「なぜ誰も止められなかったのか―。この事態を招いた原因はどこにあるのか―」 これに答える格好の一文と思われるものは、過去のNHKスペシャルにある。10年ほど前に放映された「マネー革命」の第二回のタイトル。当エントリーの表題、「世界は利息に餓えている」である。人は意図していようがいまいが、「お金」を運用している。「預金する」、「生命保険を契約する」、「年金に入る」などを通じて「お金」は金融機関に回り、リターンが追求されていき、その過程で応用可能な金融工学が取り込まれ、リターンの追求が加速されていく、という構図であろうか。 この「マネー革命」は、かなり記憶はおぼろげながらも金融関係者にとってもか
「世界は利息に飢えている」=NHKスペシャルについて
4月 23rd, 2009
Tags: FX69fx-14
Content-Length: 5113
