“ 広がる自動車保険料の値上げ、納得のサービス提供がカギ 損害保険各社が、自動車保険の保険料を値上げする動きが広がっている。 業界首位の東京海上日動火災保険が7月から2年連続、ニッセイ同和損害保険は6月から2・6%、それぞれ値上げし、あいおい損害保険も10月から1%前後の値上げを検討している。不況でサイフのひもが固くなっている消費者が納得するサービスを提供できるかが、今後の競争に響きそうだ。 相次ぐ保険料値上げは、稼ぎ頭だった自動車保険の採算性が悪化し、収益の圧迫要因になっているからだ。 損保業界全体の自動車保険の保険料収入は、全保険料収入のほぼ半分を占める。ただ、2001年度の3兆6744億円がピークで、07年度は3兆5026億円に減った。08年度も、大手6社のうち大株主の日本生命保険の営業職員を通じた販売が好調だったニッセイ同和損害保険と東京海上日動を除く4社が前年度比0・1~1・7%の減収だった。 自動車保険の保険料は、優良ドライバーよりも、運転経験が浅く事故を起こす可能性が高い若者が高く設定されている。車のタイプ別では、小型車よりも大型高
\”広がる自動車保険料の値上げ、納得のサービス提供がカギ 損害保険各社が、自動車保険の保険料を値上げする動きが広がっている。 業界首位の東京海上日動火災保険が7月から2年連続、ニッセイ同和損害保険は…\”
4月 23rd, 2009
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